2026-01-01から1年間の記事一覧
真夏になると、春には元気いっぱいだったローズマリーが急におとなしくなったように見えることがあります。新芽の動きが鈍くなり、葉色も少し落ち着いて、「あれ、弱ってきたのかな」と不安になる方が多いのではないでしょうか。ですが、これは必ずしも異常…
おうち時間を豊かにするために、室内での観葉植物や家庭菜園に挑戦する方が増えています。 「お料理にちょっと彩りを添えたい」「採れたてのフレッシュなバジルでカプレーゼやジェノベーゼを作りたい!」 そう思い立って、室内でも清潔に育てられる「ハイド…
お庭やベランダでハーブを育てている方、あるいはスーパーで買ったフレッシュハーブを使い切れずに余らせてしまった経験はありませんか? バジル、ミント、ローズマリー、ラベンダーなど、もぎたてのフレッシュなハーブは瑞々しくて最高ですが、一度にたくさ…
バジルを育てていると、ある日突然ひょろりと伸びた茎の先に小さな白い花が咲いているのを見つけることがあります。「かわいいな」とそのまま放置していませんか?実は、バジルの花を摘まずに放置すると、葉の風味が落ちて株全体が弱ってしまうのです。 この…
「ミントは丈夫な植物」とよく言われますが、実際に育ててみると、なかなか大きくならない、葉が小さい、元気がなくなるといった悩みが出ることがあります。そんなときにまず疑いたいのが根詰まりです。 ミントは地上部の生育が旺盛なだけでなく、土の中でも…
目次 なぜ梅雨にローズマリーが根腐れするのか 1. 原産地と日本の気候の違い 2. 地植えが特に注意が必要な理由 根腐れのサインを見逃さない 植え替えより「地上部の切除」を選ぶ理由 【実践】枯れた枝の切除手順 元気な枝で復活!挿し木で次世代株を作る方法…
梅雨の季節になると、「挿し木のベストシーズン到来!」と思う方も多いのではないでしょうか。確かに、梅雨時期は挿し木に適した条件が揃いやすい時期ではあります。しかし、湿度の高さや強い日差し、雑菌の繁殖など、この時期ならではの落とし穴もたくさん…
爽やかな柑橘系の香りが魅力のレモングラス。ハーブティーや料理、アロマとして大人気ですが、「育てるのが難しそう…」と思っていませんか? 実はレモングラスは、ポイントさえ押さえれば初心者でも驚くほど簡単に育てられるハーブです。この記事では、鉢植…
ラベンダー・グロッソは秋植えと春植えでどう育ち方が違うのかを解説。秋植えが有利な理由、夏越ししやすくなるポイント、植え付け後の管理方法まで初心者向けにわかりやすくまとめました。 ラベンダー・グロッソは秋植えがおすすめ?春植えとの成長差とその…
ラベンダーの強剪定と弱剪定の違いを初心者向けに解説。6月・梅雨前後の時期にやるべき剪定、切る位置、木質化対策、品種別の注意点までわかりやすく紹介します。 ラベンダーの剪定、今の時期は「強剪定」より「弱剪定」が基本 ラベンダーは放っておくと株元…
ホワイトセージの挿し木が難しい理由を、茎の木質化・過湿・時期・用土の観点からわかりやすく解説。発根しやすい枝の見分け方、適した季節、失敗を防ぐ管理方法まで初心者向けにまとめました。 ホワイトセージの挿し木が難しいのはなぜ? ホワイトセージは…
バタフライピーの種まきから植え付けまでを初心者向けに解説。発芽温度、直まきのコツ、植え付け時期、大きめの鉢、少なめの肥料、支柱の立て方まで、花をしっかり咲かせるポイントをまとめました。 バタフライピーは種まきのタイミングが大切 鮮やかな青い…
梅雨の季節になると、ガーデニング好きな方は「どんな植物を育てればいいんだろう?」と悩みがちではないでしょうか。雨続きで蒸し暑く、植物にとっては過酷な環境のように思えますが、じつは梅雨の時期こそ「ぐんぐん元気に育つハーブ」があります。 今回は…
梅雨の季節になると、なんとなく体が重い、朝からやる気が出ない、部屋の空気までどんより感じる。そんな“梅雨特有の倦怠感”に悩む方は多いのではないでしょうか。 私自身も、この時期は湿気や気圧の変化に引っ張られるように、気分まで沈みがちになります。…
6月は挿し木の適期といわれますが、近年は高温多湿で失敗しやすい時期でもあります。明るい日陰、風通し、水やり、清潔な土と道具など、梅雨時期の挿し木を成功させる注意点をわかりやすく解説します。 6月は挿し木の適期といわれるけれど、今は少し注意が必…
ラベンダーの夏越しで失敗しないために、葉の色でわかる過湿サインと夏場の正しい水やり方法を解説。鉢植え・挿し木苗の管理、雨ざらし対策、根腐れ予防のポイントをわかりやすく紹介します。 ラベンダーを夏に枯らさないために。葉の色でわかる過湿サインと…
夏目前になると、ラベンダーの管理で気になるのが「暑さ」と「湿気」です。特にラバンディン系は7月に開花のピークを迎えるため、この時期のケアがその後の状態を大きく左右します。見た目は元気でも、株元の蒸れや泥ハネ、剪定のタイミング次第で急に弱って…
ローズマリーは梅雨の蒸れが苦手。夏前の剪定で風通しを確保すれば、株の健康維持につながります。剪定の時期や注意点を初心者向けにわかりやすく解説。 ローズマリーを元気に育てるなら、夏前の剪定は欠かせません。今回のInstagramリールでも紹介させて頂…
6月のハーブ栽培は成長期。高温多湿・梅雨・強い日差しに対応しながら、バジル、ミント、レモンバームなどを元気に育てるコツを解説します。 6月に意識することは? 6月は、ハーブがぐんと勢いを増しはじめる季節です。気温が上がり、生育スピードが一気に高…
爽やかさの中にスパイシーさを感じるホーリーバジルは、インドで「聖なるハーブ」として親しまれてきた植物です。香りが強く、ハーブティーや料理に使いやすいだけでなく、家庭でも比較的育てやすいのが魅力。ベランダのプランターでも始めやすく、育てなが…
ホームセンターでよく見かけるラベンダー苗。イングリッシュ系とラバンディン系の違いを、香り・見た目・育てやすさの観点からわかりやすく解説します。初心者が失敗しにくい選び方も紹介。 ホームセンターの苗コーナーでよく見かけるラベンダー。見た目が似…
ローゼルは、赤いガクが美しく、ハーブティーやジャムにも使える人気の植物です。種まきの適期は4〜5月、植え付けは5〜6月が目安なので、今の時期はまさに苗の植え替え・定植に向くタイミングです。発芽には20〜25℃ほどの暖かさが必要なため、気温が安定して…
庭やベランダで育てたローズマリーを、いちばん手軽においしく楽しむ方法のひとつが「ハーブバター」です。今回のInstagramリールでは、摘みたてのローズマリーを電子レンジで乾燥させ、パリパリになった葉を粉状にして、バター50gとにんにく大さじ1に混ぜ込…
ラベンダーは香りも花姿も魅力的ですが、日本の庭で長く元気に育てるには「花が終わった後の剪定」がとても大切です。とくにラベンダーは高温多湿が苦手なため、咲き終わった花をそのままにして梅雨や夏を迎えると、株が蒸れて弱りやすくなります。見た目を…
こんにちは、当ブログを運営している こもれびです。「herb-komorebi.com」は、日々の暮らしに心地よく溶け込むハーブの魅力や、木漏れ日のように穏やかで豊かな時間を皆さまにお届けするための場所です。我が家の庭では、四季折々の表情を見せる様々なハー…
ミントは丈夫で育てやすく、香りも爽やかな人気ハーブです。生育の強さの理由、期待される働き、ミントティーや料理への活用法、上手な育て方のコツまでわかりやすく解説します。 庭やベランダで育てるハーブの中でも、ミントは「とにかく強い」と感じる植物…
春から初夏にかけて、庭や畑を明るく彩ってくれるカレンデュラ。次々と蕾を上げて咲いてくれる姿は本当に健気で、毎日眺めるたびに元気をもらいます。そんなカレンデュラを長く楽しむために欠かせないのが、花殻摘みです。咲き終わった花をそのままにしてお…
家庭菜園を始めてみたいけれど、最初から本格的なプランターをそろえるのは少しハードルが高い。そんなときに便利なのが、100円均一で手に入るプラスチックのカゴです。通気性のよいプラカゴの内側に不織布を敷き、そこへ土を入れることで、小さなプランター…
ドクダミはなぜあれほど強く増えるのか。地下茎による繁殖力、薬草「十薬」としての特徴、ドクダミ茶・入浴・食用などの活用法をわかりやすく解説します。 ドクダミの生命力が強い理由とは? 初夏になると、庭の片隅や道ばたで白い花を咲かせるドクダミ。独…
バジル、ミント、ローズマリー、レモンバーム、オレガノなど、香り豊かなシソ科ハーブは家庭菜園でも人気ですが、梅雨時から秋にかけて注意したい害虫が「ベニフキノメイガ」です。成虫は小さな蛾で、葉の裏に卵を産みつけ、ふ化した幼虫が葉や茎を食害しま…